【電話占い体験談】月村天音先生に祖母の魂をチャネリングしてもらった

こんにちは。占い大好きチャコです。

1年前に、大好きだった祖母が他界しました。

亡くなって2週間後、夢の中に祖母が出てきて、何かを言いたそうにしていたことが気になったので、占い師の月村天音先生にお願いしてチャネリングで祖母の魂と対話してみました。

今回はその体験について書きたいと思います。

電話占いウィルの月村天音先生を選んだ理由

故人と対話するには、霊界とコミュニケーションできる　”チャネリング能力”　が必要。

なので、霊能力者に依頼しなければならないのですが、ハッキリ言って、チャネリング能力は人によってピンキリです。

チャネリングを行なうと、霊や天使、宇宙人、神など、肉体を持たない存在とコミュニケーションができるのだけど、場合によっては、低級霊などの悪い存在と交信してしまうこともあるので、

チャネリングができる占い師を選ぶにあたっては、チャネリングに慣れていて、霊的な存在の扱い方を知っている人に依頼すべきです。

その点、月村天音占い師は、チャネリングにおいてプロ中のプロ。
審神者（さにわ）の資格を持っているほどです。

審神者（さにわ）とは、チャネリングが正しく行われているか監視し、チャネラーやクライアントを低級霊から守ってくれる存在。

そして、呼び出した霊が、本人かどうかを判断し、もし違う霊を呼び出してしまった場合でもきちんと対処できる　”霊の専門家”　なので、月村天音先生には安心して依頼できるんです。

世の中に　”占い師”　は星の数ほどいますが、審神者の技術を習得している人はほとんどいないと思います。

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月村天音先生に相談した結果

私は祖母に育てられたので、祖母は、おばあちゃんというよりは母親のような存在でした。
病気が発覚して1ヶ月で急逝してしまったので、私は食事がのどを通らないほどショックを受けました。

もっと親孝行をしたかったし、感謝の言葉を伝えたかった・・・
一緒に旅行したり、結婚して奥さんになった姿も見てほしかった・・・

そんな後悔が次から次へと浮かんできて消えないのです。

月村天音先生にチャネリングしてもらい、祖母の魂を呼び出してもらいました。

夢の中で、何かを伝えたそうにしていたことについて訊いてみると、

月村天音先生

死んでしまったけど、何も問題ないよ。
こっちは大丈夫だよ。
それより、○○（私）の腰痛が心配だね。

って、おばあ様は言いたかったようです。

そうなんです。
私は腰痛持ちで、祖母が死んでしまった時はかなり症状がひどくて、立っていられないほどでした。

月村先生には、腰痛のことは一切言っていなかったし、先生の語り口も祖母そっくりだったので、「これは本物のおばあちゃんだ」と思いました。

祖母は、月村先生を通して、

「人生でやるべきことはすべてやったから、悔いなし。
あんた（私）も、悲しんだり後悔したりしてないで、自分（祖母）との楽しかったことを思い出してみ。」

「死んでしまっても、絆はつながったまま。ずっと私のことを応援しているから頑張りや。」

とも、言っていました。おばあちゃんらしいな。

死んでしまってからも、ちゃんと見守ってくれていることが分かってうれしかったです。

おもしろかったのが、

月村天音先生

メロンが大好きだった。

という一言。
これを聞いて、おかしかったのと、祖母を近くに感じるうれしさが混じって、涙が出てきました。

鑑定時間は、10分。

たったの10分でしたが、姿は見えなくても、祖母のエネルギーを感じることができたし、なぜか「私は大丈夫なんだ」という根拠のない自信が生まれました。

月村天音先生が、まるっきり祖母の口ぶりで話すので、最初はびっくりしましたが、だんだん祖母本人と繋がっている感覚になるのが心地よかったです。

大好きな人が亡くなってしまって、どうしても伝えたい事や訊きたい事があるなら、月村天音先生のチャネリングはオススメです。

月村天音先生の基本情報

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