占いや霊能力のような神秘的な力を使って失せ物探しをする場合、いちばん確実でよく当たるのはサイコメトリーやダウジングです。
サイコメトリーを使いこなせる人を見つけるのはなかなか難しいのですが、電話占いなどにはごく少数ですが失せ物探しができるサイキックがいて、依頼者からは「教えてもらった所を探したら見つかった！」という感謝レビューがたくさん寄せられています。
一秒でも早く絶対に見つけたい！
見つからなかったらどうしよう！
とお困りならば、一刻も早くサイキックに相談してください。
失せ物探しは、”時間” が命ですから。
失くしてから時間が経てば経つほど見つかる可能性も低くなってしまいますので、できれば今すぐにでもサイキックに相談することをおすすめしますが、もしそれほど緊急性を感じていなくて「見つかったらいいな～」くらいの気持ちなら、この記事でご紹介する数秘術を参考にして自分で探してみるのもアリかと思います(*^^*)
なぜ数秘術で失せ物探しができるの？
数秘術による失せ物探しは、直感で選んだ９つの数字が探すべき場所のヒントを教えてくれるというもの。
自分の潜在意識から “数字” というカタチで “失くした物の情報” を取り出すことにより、失せ物の在りかを推察することができるんです。
思い浮かんだ数字が物の在りかを教えてくれるなんて、なんだか不思議ですよね。
「ホントに当たるのかな？」とうさんくさく思う人もいるかと思います。
なぜ数秘術で失せ物探しができるのか、その根拠を簡単に説明しますね。
数秘術では、各数字には固有の波動があり、それぞれの数字はこの世の物事について何らかの意味を持つと考えます。
つまり数字というのは、人の性格や考え、感情、職業などや、あらゆる出来事、そしてものごとが起きる場所などと関連しているということです。
占いが好きな人なら、数秘術による性格診断とかエンジェルナンバー占いなどをやったことがあるのではないでしょうか？
たとえば、数秘5を持って生まれてきた人は、好奇心旺盛でいろいろなことをやりたがるタイプとか、数秘111は運命の相手に出会える予兆とか、数秘55は内面的な変化が起きている意味とか、数字のもつ隠された意味を聞いたことがあるかと思います。
よく知られている生年月日別のラッキーナンバーなども数秘術の１つです。
そんな感じでこの世の森羅万象は数字で表すことができるということは、”失くした物品” や ”物品を失った場所” にだって、それぞれ対応する数字があるわけです。
そう。もうお分かりですよね。
要は、“失くした物の在りかを示す数字” というものもあるのです。
そして、その数字さえ分かればどこで失くしたかまったく記憶がなくても、どういう所を探せばよいかが分かるので、探す場所をしぼり込むことができるんです。
ただ、数秘術ではピンポイントで場所を特定することはできず、導き出せるのは手がかりや参考程度の情報となります。
なので、再度念押しになりますが「絶対に見つけたい」という強い想いがあるのであれば、サイコメトリーを使えるサイキックに相談してくださいね。
↓ 失せ物探しができるサイキック「Opera」先生は、エキサイト電話占いに所属しています。
数秘術を使って失くした物を見つける方法
どこで失くしたのかまったく覚えていなくても、あなたの潜在意識には、あなたの行動すべてが永久に保管されています。
うっかり落としたり、どこかに置き忘れてしまったとしても、「いつ失くしたか」「どのように失ったのか」 など失せ物に関する情報はあなたの無意識の中に存在していて、数秘術ではその無意識レベルの情報を引き出して利用します。
無意識レベルの情報を取り出す方法としては催眠術が有名ですが、数秘術でも潜在意識の保管庫にしまってある情報にアクセスできるんですよ。
数秘術で失せ物の在りかを当てるコツは、想像力を研ぎ澄ますこと。
失くした物をはっきりと細部まで思い出すことができれば、正しい答えを導き出すことができるはずです。
- 失くした物を思い出します。それを手に持っているところを想像します。
その物の重さや質感までリアルに感じられるくらい、しっかりとイメージします。 - １から9までの数字から、パッと思いつくままに9つ数字を紙に書き出します。
- 紙に書いた９つの数字をすべて足します。
答えの数字は、２つある場合があります。
9つの数字の合計が1つ目の答え。
合計の一桁目と二桁目を足した数字が2つ目の答えです。例えば、9、8、5、7、2、9、1、4、9 を選んだ場合。
数字をすべて足すと、合計は45。4と5を足すと9。
答えは45と9になります。 - 下記の数字の意味を読んでください。手がかりとなる場所や物が分かります。
答えが2つある場合は、両方の数字の意味を参考にしてください。
無事に見つかることを祈っています(*^^*)
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81個の数字の意味
1：寝室、白い木綿の近く。
2：家の中、花瓶やボウルのような容器の近く。
3：本などの紙、または衣料品の側。
4：自分の所有物といっしょにある。
5：物干しやハンガーなどの側。
6：洗剤または履物の側、棚やラックにある。
7：衣料品もしくは寝具の近く。
8：苦手な人が持っている。
9：子供や若い人の近く。例えば子供の洋服のポケットの中など。
10：家の中。過ごす時間がいちばん長い部屋。
11：外。プール、海、池、貯水タンクなど水がたくさんある場所。
12：職場や本棚など安全な場所。
13：タンスやクローゼットなど服に関連する場所。
14：洗面所やトイレの排水溝など。壊れていて直らない可能性あり。
15：動物に関係する場所。
16：永久に見つからない場所。失うべき物だったのかもしれない。
17：大切な物、価値のある物を保管しておく場所。
18：枕や衣類、毛布など柔らかい繊維の近く。
19：家の近く。乾いた土や砂がある場所。
20：家の中。水周りの近く。
21：キャビネットやケース、財布など小さい収納グッズの中。
22：家の中。分かりやすい場所。
23：衣類や家具の下。
24：過去に保管したことのある場所。
25：白い物や光る物の近く。
26：家族や親戚の年長者が場所を知っている。
27：動物が持って行ったか、車に関する場所。
28：他人が持っていて、返したくないと思っている。
29：近くにいる人が見つけて返してもらえる。
30：おもちゃ箱や公園など子供に関する場所。
31：トイレや洗面所など水の近く。
32：窓の枠や棚など高いところ。
33：衣類あるいは私物を保管しておく場所。
34：ガス・電気など火や光に関係する場所。
35：家の中の水周り。物を動かさないと見つからない。
36：一緒に住んでいる人の物をしまっておく場所。
37：家の東側、もしくは家から東方面。
38：外。時々訪れる場所。
39：遊具や芸術的な物がある場所。
40：布やタオルなど柔らかい素材のものに包まれている。
41：収納スペースの低い場所。
42：飲食店など料理に関係する場所。
43：ベッドやソファなど休息する場所。
44：汚れている場所やホコリの多い場所。
45：棚やクローゼットの中。
46：家族や友人などが持っている可能性あり。
47：知人が場所を知っている。
48：水やアルコール、調理器具に関係する場所。
49：物はひどく損傷していて探す価値は無い。
50：箱や車などの中。
51：トイレ、病院。
52：家族や友人が持っている。
53：男性が持っている。
54：子供に関する場所。失くした場所から移動している可能性あり。
55：飲み水のある場所。水が物を動かした可能性あり。
56：直近で人に会うために訪れた場所。
57：スポーツ用品の近くかバッグのポケットの中。
58：他人の手に渡っていて取り戻すのが困難。
59：食器棚のような乾燥していて暗い場所。
60：見つかる可能性は無いのであきらめた方が良い。
61：下駄箱や地下。
62：家からかなり離れた場所。見つけるのは困難。
63：忘れ去られている保管場所。古い物がたくさんある場所。
64：家の薄暗い一画や屋根裏。
65：見つかる可能性はほぼ無い。
66；盗まれた可能性が高い。
67：幼い子供が場所を知っているか、手がかりを握っている。
68：第三者から返してもらえる可能性あり。
69：家から遠く離れたところ。知人の家の玄関の可能性あり。
70：品物は落としたのではなく置き忘れられた。本か水の近く。
71：床の上や印刷物の近く。
72：花瓶やボトルなど上部が開いている容器が関係している。
73：盗まれた可能性が高い。警察に依頼した方が良い。
74：信頼できる友人や正直な人から返却される。
75：見つかる可能性はあるが、子供にいたずらされてひどく損傷している。
76：台所周辺。粉が関係している。
77：そんなに遠くない場所にある。誰かが見つけてくれる可能性あり。
78：動物の近くにあるが、ひどく損傷している。
79：缶や鉄板など金属の近く。
80：自分の所有物の近く。収納箱や下駄箱、トランクの中など。
81：衣類の近く。
電話占いに所属している占い師の中から、サイコメトリー能力の使い手で失せ物探しを得意とする占い師をご紹介します。
 | Opera 占い師 （エキサイト電話占い在籍） 遠隔透視、サイコメトリー能力があるOpera占い師。 プロフィールに「失せもの発見は確率大です」と記載があるほど、失せ物探しにおいて実績があります。 失せ物探しは予約制となっています。 |
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