膝の痛みのスピリチュアルな意味

膝は、強さと弱さを併せ持つ箇所。
何十キロもの体重を支えられるほどの強さがある反面、外から衝撃が加わると簡単に故障をしてしまうもろい部分でもあります。

スピリチュアル的に視ても、膝はエネルギーが繊細なので、心の状態が膝の痛みとして表に出てきやすいところです。
痛みの直接的な原因が事故やケガであったとしても、痛みがなかなか取れず治りが遅い場合は、内的要因、つまり心理面や感情面の問題も考えてみた方がいいかもしれません。

この記事では、膝の痛みにはどんなスピリチュアルな理由があるのか、症状別の原因もお教えします。

膝の痛みのスピリチュアルな意味

不思議ですが、膝の痛みは、考え方や生き方を変えるだけであっさりと治まることがあります。
身体と心はつながっているから当然と言えば当然なんですが、特に膝は、身体の中でも内面とのつながりが強い部分なので、気持ちや感情による影響がとても大きいのです。

膝の痛みの場合は、どんな心の問題が隠れているのかをお教えします。

プライドが高く、何かにこだわりすぎている

膝は、プライドに関することが現れやすいところです。

プライド。そう、自尊心です。

自尊心が行き過ぎていると、膝が故障してなかなか治らなかったり、ずっと痛みが続いたりすることがあります。

自尊心が行き過ぎると、
人を見下すようになったり、自分はぜったいに間違っていないと思い込んで人の話を聞かなくなったり、ぜったい負けを認めず、めちゃくちゃエゴが強くなったり・・・
ひとことで言うと、自意識過剰な嫌なヤツになる、ということです。
プライドが高すぎると、人とよく衝突するし、人生が複雑になります。

膝は、痛みを通じて「プライドが高すぎるから生きづらいんだよ」と教えてくれているんですね。

「ひざまずく」という言葉がありますよね。
膝を曲げる、という行動は謙虚さや服従心を示します。
なので、膝の不調や違和感があって「ひざまずく」ことができなくなったときは、謙虚さが足りず、エゴが強くなっているというサインとも考えられます。

変化すべき時

また、生活やライフスタイルを変えるべき時にも膝が痛むことがあります。

分かりやすいのは、太りすぎによる膝の痛み。
太りすぎの人は、膝が故障して痛みを抱えがちですよね。
その痛みは明らかに膝からのメッセージ。
食生活を正したり運動したり、なにかしら生活を変化させるべき時、ということを伝えたいのでしょう。

スポーツ選手が膝の故障でプレーできなくなることがありますが、これも生き方や生活を変えるタイミングが来たということです。

不安や恐怖がある

漢方医学によると、膝は腎臓とつながっています。
なので、膝に痛みがあるときは、もしかしたら腎臓にも問題があるかもしれません。
原因不明で膝が痛む場合は、内臓の方も検査したほうが良いと思います。

ただ、腎臓は老廃物を排出する働きをするだけでなく、不安や恐れなどの感情をコントロールする器官でもあります。
なので、常日頃から強い不安や恐怖を感じている人も、膝に痛みが生じやすくなります。

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チャクラを視ても、同じことが言えます。
膝には、ルートチャクラのサブである小さいチャクラがあるんですね。
大きさはだいたい手のひらくらい。
下腹部にあるルートチャクラよりだいぶん小さいですが、ルートチャクラと同じく安定感や安心感を作り出す働きをしています。
打撲や捻挫など外部からの衝撃で膝チャクラがブロックされることは多いのですが、不安感や恐怖感を感じているときも膝チャクラのエネルギーの流れは滞ってきます。
そうすると痛みや炎症、こわばりといった症状が出てくるのです。

【症状別】 膝の痛みのスピリチュアルな意味

さて、それでは膝の痛みを症状別に見ていきましょう。
ずっと同じ症状に悩まされていたり、何度も同じケガを繰り返したり、なかなか完治しなかったりする場合は、以下を参考にしてスピリチュアル的な原因も考えてみてください。

関節液の過不足

通常、膝には粘度のある液体があって、関節の動きをスムーズにする働きをしています。
その関節液が十分に分泌されないと、膝が動かしにくくなったり痛みが出たりしますが、膝に液が溜まりすぎても、炎症が起きてひどい痛みが生じます。

関節液が過不足しているという状態は、「何の問題もなく生きていくことが困難であること」、あるいは「人生には困難が続くものと思い込んでいること」を意味します。

また、人生全般において自分のやり方に固執していたり、自分の人生に責任を負わず何でも他人のせいにしていると、関節液のトラブルが起こりやすく治りも遅くなるようです。

軟骨や半月板のトラブル

膝の神経を保護する軟骨と、膝を安定させるために重要な役割をする半月板。
これらに問題があって痛みがある場合は、父親、もしくは目上の人との関係がうまくいっていない可能性があります。

たとえば、

  • 父親や目上の人のモラハラから逃げなければならない。
  • ひとりで人生に立ち向かわなければならない。
  • 人に頼れない
  • だれにも命令されたくない。

そういう状況だったり思いを心の奥にずーっと抱えていると、膝の軟骨がすり減ったり半月板がずれたりするような不具合が起こりがちです。

この場合やるべきことは、子供の頃からの父親との関係をクリアにすることです。
私の知り合いで、膝の軟骨がすり減って歩くのも困難だったけど、退行催眠で父親とのカルマを浄化したらウソのように痛みが消えた、という人がいます。

靭帯のトラブル

靭帯は、骨と骨をつないでいる組織です。
膝の靭帯が傷ついた場合、それは、現在と未来のつながりに対する不安感を示している場合があります。
未来がどうなるのか分からず、今何をすべきかも分からずイライラし、怒りを感じている状態ということ。
もしくは、二つの道のどちらかを選択することを余儀なくされていたり、自分には価値がないという思い込みがあったりする状態であることもあり。

どちらにせよ、膝の靭帯のトラブルが必要以上に長引いているのは、心に怒りが溜まっているという警告に他なりません。

脱臼

脱臼は、癖になって何度も繰り返すことがあります。
膝の脱臼を繰り返す人は、自分の夢や理想が叶わないと感じている、もしくは、過去にやったことについて「やらなければよかった」と後悔している可能性があります。

あるいは「自分の居場所がない」とか、「今いる所がしっくりこない」と感じているケースもあるでしょう。

夢が叶わないと思いこんだり、過去を後悔したりすることで、自分自身に何を科しているのか?
それが分かれば脱臼癖は治るかもしれません。

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