「第三の目」を開くと起こること~危険もあるので要注意!

眉間の間にある脳の松果体は、エネルギー的に見ると宇宙と私たちを繋ぐ役割をしている器官です。
それはスピリチュアル的に「第6チャクラ」や「第三の目」と呼ばれていて、活性化して開かれてくると「悟り」「ワンネス」の境地に至り、より高い次元からの情報をダウンロードできるようになります。

この記事では、第三の目を開くとどうなるのか、そして、起こる可能性がある危険についてご紹介します。

第三の目を開くということ

第三の目が開かれると、確実に人生が変わります。

今まで見えなかったモノが視えたり感じたりできるようになるし、知り得なかった情報が直感的に降りてくるようになるので、人によっては価値観や観念が大きく変わり、人生が百八十度変わってしまうほどのインパクトを受けることもあります。

第三の目が開かれるとどうなるか

第三の目が開かれてくると具体的にどんなことが起きるのか、挙げてみますね。

  • 直感力が向上する
  • 危険を察知できるようになる(予知能力みたいに)
  • 心のバランスが整って落ち着く
  • 健康になる
  • 食の嗜好が変わる(身体に悪い食べ物を食べたくなくなる)
  • 人間関係がうまくいく
  • 自分らしく生きることができるようになる
  • 人生の悩みやトラブルがなくなる
  • 物事が不思議とうまくいく

 

例としていくつか挙げましたが、どうですか?
良いことばかりですよね。

それも当然。
第三の目を開くと「波動が良くなる」「意識レベルが上がる」からです。
もっと分かりやすく言うと、「ブッダやキリストなど聖人の意識に近づく」のです。

つまり、第三の目を開くと悟りの状態になるわけです。
ただただ幸せを感じられるのです。
「幸せを感じる」というより、「幸せそのものになる」と言ったほうが正しいですね。

宇宙全体がジグゾーパズルで、自分はそのピースの1つとしてパチッとはまっているような感じ。

どんな自分であろうとも、今、存在しているだけで充分だという安心感。

生きているだけで「幸せだな~」と思う至福感。

第三の目を開くと、そんな感覚がずーっと続くようになります。

ただ、普通は、第三の目は状況に応じて閉じたり開いたりするものなので、そのような至福感も一時的なものとなる場合がほとんどです。

常に100%開きっぱなしになると、今までと同じ生活はできなくなって隠遁したり仙人のように山籠もりすることになるかもしれません(^^)

第三の目を開く危険性

上で説明したように、第三の目を開くと、幸せでいられたり直感力が上がったり、たくさんのメリットがあります。
そして、心や身体にも大きな影響を及ぼします。

ただ、影響が大きいということは、それだけ第6チャクラのパワーが強くなるということなので、そのパワーをうまく扱えない場合は注意しなければなりません。

心のバランスが崩れる

特に気を付けなければいけないのは、精神的に成熟していない状態で第三の目が開かれてしまう場合。

たいていの場合は、第三の目はその人の精神的な成長にともなって少しずつ開かれていくものですが、まれに、なんらかの出来事によって一気に覚醒し、第三の目もいきなりパッカンと開いてしまうことがあります。

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そうなると、まだ精神面での準備が整っていない段階で、他の次元の存在を見たり情報を聴いたりすることとなるため、人によっては物質的なものとエネルギー的なものの区別ができなくて心のバランスが崩れてしまう可能性があるのです。
つまり、妄想に囚われたり、精神分裂症のようになったりする危険があるわけです。

多次元の存在からの攻撃を受ける

目には見えないモノの存在と情報にパニックになるだけでなく、さらには、そのような存在から攻撃される可能性もあります。

精神的に成熟していて波動が高ければ、多次元の存在は、許可なくその人の波動域に侵入することはできないため悪い影響は防げますが、波動が低いままで第三の目を開いてしまうと、多次元世界の邪悪な存在を自分の波動域に招き入れることになり、エネルギーアタックを受けることがあります。

エネルギーアタックを受けると、ネガティブな思考から抜け出せなくなったり、体調不良になったり病気になったりします。
最悪な場合、そのような存在から憑依されてしまうこともあります。

目には見えないものが視えるということは、楽しいことばかりではありません。
第三の目を開くにあたっては、視えたものを正しく認識する「精神力」や「智慧」が欠かせないんです。

悪夢を見る

第三の目が開かれると、悪夢を見るという人も多いです。

起きた後もハッキリと覚えているような夢にはたいがい、第三の目で知覚している情報が含まれています。

第三の目を開くと「五感では感じ取れない何か」を知覚することになるため、無意識的にも今までとは違う価値観、観念、意識を持つようになり、それが「わけのわからない恐怖」となって夢に現われるのでしょう。

安全に第三の目を開くには

この記事では、第三の目を開く危険性について書いていますが、私は決して「第三の目を開くのは止めた方が良い」と言いたいわけではありません。

第三の目を開くことによるメリットは、計り知れないほど素晴らしいものであることは間違いないので、要は、危険な目に合わないように、安全に開いていけばいいんです。

安全に第三の目を開くためのコツをお教えしますね。

 

安全に第三の目を開くために重要なポイントは二つあります。

① 心と精神と身体のバランスを大切に
② 少しずつ開いていく

この二つです。

第三の目を開くことを望む人の多くは、精神性を高めることのみを重視して「気持ち」や「身体」のことをおろそかにしがちです。
でも、そうすると精神のレベルアップに心や身体がついていけず、バランスが崩れて病気になることがあるんです。

たしかに、第三の目は、瞑想やチャクラヒーリングなどのスピリチュアルワークを続けていれば自然と開かれてきますよ。
太陽の光(日没や日の出などの弱い光)を見つめることなども、松果体を活性化させ、第三の目を開きやすくします。

でも、そういったスピリチュアル的なことに傾倒しすぎて、身体や心のケアがおろそかになってしまうと、第三の目を開くことはかえって害になることが多いので注意してくださいね。

第三の目は、自分自身のバランスを見ながらゆっくりと開いていきましょう。
一度にパッカンと開くのではなく、重たい扉を開くようにギギーっと開いていく。
完全に開ききるまでには、何年もかかるかもしれません。
でもそれが普通です。

第三の目が開くということは、真っ暗な部屋を出て、光あふれる明るい部屋に移るようなものだから。
何十年も暗闇にいて、いきなり明るい部屋に行ったら、暗闇に慣れた目にはまばゆい光が強烈すぎて何も見えませんよね。
少しずつ、少しずつ、光に慣れていく必要があるのです。

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