二極化の時代~目覚めている人と目覚めていない人は付き合える?

最近、ネットやSNSで、「目覚めている」とか「目覚めていない」という言葉をよく目にします。

どうやら、コロナが茶番でワクチンは有害と思っている人たちが、自分らのことを「目覚めている」と言って、コロナを怖がりワクチンを打ちたい人たちのことを「目覚めていない」と言っているようです。
マスコミなどによる ”洗脳” が解けているか否かで区別しているのですね。

「目覚めている人」と「目覚めていない人」の違い

元々、「目覚め」という言葉は、昔からスピリチュアル的な意味で使われてきました。
仏陀のようにこの世の真理について悟りを得たり、目に見えることがすべてではないことや、ワンネスの意識を経験したりすることを「目覚め」と言ってきました。
つまり、精神的に “悟る” という意味ですね。

でも、ここ最近は、そういったスピリチュアルな意味だけでなく、コロナ騒動に疑問を抱きコロナワクチンを接種しないという選択をする人たちが、自らのことを「目覚めた」と言うようになり、SNSなどでは、「目覚めた人」が「目覚めていない人」に対して、なぜマスコミや政府のウソを見抜けないんだ!!と憤り、「目覚めていない人」は、「目覚めた人」のことを頭がおかしい陰謀論者扱いし、対立しているのが目につきます。
これが以前からスピリチュアル界隈で言われてきた “二極化” なのでしょうか。

私自身は、ワクチンを打っていないし、これからも打つつもりはなく、マスコミの情報もほとんど信用してないですが、自称「目覚めた人」がネットで言っている反ワクチン情報をすべて信じているわけでもないです。
コロナ騒動もワクチン騒動も、第三者的な視点でエンターテインメントとして面白く見ている感じです。

 

話が脱線しましたが、要は、「目覚め」という言葉には、昔からの「スピリチュアルに悟った」 と「コロナ茶番に気づいた(マスコミの洗脳に気づいた)」 という2つの意味があり、
スピリチュアルとコロナはまったくの無関係に見えるけれど、実は根本的なところに共通点があります。

それは、「スピリチュアルに悟った人」も「コロナ茶番に気づいた人」も、世間の常識や政府マスコミの言葉よりも、自分自身の考えや直観、気持ちのほうを大切にしている、というところ。
つまり、スピに悟る人もコロナ茶番・ワクチン危険派な人も、自分自身で調べて、考えて、感じたことに正直という点で同じなんです。

それって、すごく重要なことですよ。
どのように生きているか、という、その人の根幹を成すところだから。
「目覚めた人」と「目覚めていない人」は、人格の “土台” が違うとさえ言えると思います。

だって、コロナだけじゃなく、例えば、病気になったり事故ったり、一文無しになったりなど、人生で何か問題が起きた時に、
「自分」の感覚をなによりも優先して自分を信じて行動するのか、それとも「周りの意見や常識(と呼ばれているもの)」にただただ従うのか。
それによって生き方も結果もまるっきり違ってきます。

だから、スピリチュアルにしろコロナにしろ、「目覚めた人」と「目覚めていない人」がお互いに分かり合えないのは当然かもしれません。
その人の核となるところ、“土台” の部分がまるで違うのだから。

「目覚めている人」と「目覚めていない人」は付き合える?

というわけで、「目覚めている人」と「目覚めていない人」は、”土台” が違い、生き方や価値観などすべてが違ってくるので、今まで仲良くしてきた相手でも自然と疎遠になっていくことが多くなっていると思います。

でも、できることなら家族や恋人など、愛情でつながっている相手とは、どうにかしてうまく付き合っていきたいですよね。
自分が「目覚めて」いて、家族や恋人が「目覚めていない」場合もあるだろうし、逆に、自分は「目覚めていない(目覚めたくない)」けど、家族や恋人が「目覚めていて」陰謀論(?) にハマっている場合もあると思いますが、
そういう、“土台” が自分と違っている相手と、付き合っていくことはできるのか?

結論を言うと、「目覚めている人」と「目覚めていない人」は、付き合うことはできます。一緒に生きていくことはできます。
ただ、条件があります。

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その条件とは、

・相手を尊重して、無理に相手を変えようとしないこと。
・自分と違うからといって、相手に怒りや敵意を向けないこと。

この2つができれば、付き合い続けることはできます。(深い部分では分かり合えないけど一緒にいることはできるはず)

「目覚めている人」と「目覚めていない人」は、どちらも、相手の考えが理解できないのは同じです。
“土台“ が違うから、相手のことを理解したくても理解できないのです。
そういう相手に、自分と同じ考えになってもらおうとしたって無理。
話せば分かってくれるはず、と期待しないほうがうまくやっていけるのです。

恋人や夫婦の場合は、“理想の関係” を求めないことも大切です。
つまり、パートナーとはすべてを分かち合い、同じ価値観を持ち、信じることはすべて一緒、という “理想のパートナー像” を捨てればうまく付き合っていける可能性は高くなると思います。

「目覚めている人」と「目覚めていない人」が一緒にいないほうが良いケース

ただ、どんなに親しい関係でも一緒にいないほうが良い場合もあるんですね。
それは、どちらかのコアニーズ(魂の欲求)が満たされなくなった場合。

以下に当てはまる場合は、あなたのコアニーズが満たされていない可能性があります。

  1. どうしても自分の考えや思いを相手に伝えたい。でも、言うと相手は怒り批判するので伝えられない。
  2. スピリチュアル的活動(反ワクチン活動)に参加したい。でも、相手に「やめろ」と言われる。
  3. 自分の考えを相手に隠す必要性を感じる。実際に秘密にしていることがたくさんある。
  4. 相手の考えに従わないと相手の機嫌が悪くなる。相手の考えに合わせることにプレッシャーを感じる。

 

要は、絶対にこれだけは譲れない。というものがあって、それを相手に批判されたり怒られたりする場合、あるいは、相手とのコミュニケーションに不満を感じている場合は、要注意です。
そしてそういう場合は、あなた自身、心のどこかで「違う」と感じているのではないでしょうか。
それは、コア(魂)の部分でもっと価値観の合う相手を求めているからではないですか?

「目覚めた人」は「目覚めていない人」を説得するべき?

ブログやSNSでは、「目覚めた人」が、「ワクチンで死ぬ危険があるから打つな。コロナよりもワクチンのほうが怖い。」と、テレビや新聞では報道しない情報をSNSなどで拡散してくれています。
そういう活動をする人はごく一部で、目覚めてはいるけれど何も言わず、「説得してもムダだから」と静観している人もたくさんいると思います。
あるいは、「相手を不愉快にさせたり怒らせたりしたくないから何も言わない」という人も多いでしょうね。

私はというと、基本、みんなが知っておいたほうが良い情報は伝えるけど、誰かを説得したりはしないし、自分の考えを分かってもらいたいとも思わないので、普段はコロナやワクチンについては話題にもしません。
まったく気にしていないし。身近にいる家族や友人に対してもそうです。
相手が興味を持ったり、何か訊いてきたら答えるけれど、こちらから積極的に押し付けたり説き伏せようとはしない。
どんなことに関しても基本そういうスタンスだけど、特にコロナやワクチン(=洗脳)については、説得して考えを変えてもらえるものではないと思うからです。
本人の意識が変わらない限り、考え方は変わらないと思うんです。
何度も言うけれど、“土台” が違うんです。
“土台“ を変えるには、意識のシフトが必要不可欠で、誰かが故意に起こせるものじゃない。

だから、説得するよりも、どちらかというと、自分の在り方を見せることで相手に影響を与えるしかないと思っています。その方が人間関係が壊れることもなく、ゆっくりかもしれないけど長期的には良い結果になると思うのです。

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